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オラー!(注:スペイン語で「やぁ」の意)シノハラです。
今日は待ちに待ったホンマもんのハバネロを見に行く日です。
まずはメリダの朝市にGO。市場全体が活気にあふれていてお店にいる人もとっても陽気。お店の写真を撮っていると「オレとも一緒に撮ってよー」って楽しそうに話しかけてきます。
そして見つけました −ハバネロ。お店のカウンターの上に山積みになっています。ピリピリとしたハバネロの刺激とフルーティーな香り。う〜ん感動♪
そしてさっそく購入。ハバネロをガバっとビニールの袋に入れてくれるのが市場っぽくていいっスね。
市場でハバネロを堪能した後はハバネロの製造工場に行きました。「ハバネロ王」と呼ばれるジャン・カルロスさんのアツイ歓迎を受け、みんなで工場の中を見学です。
工場の中に入った瞬間、ハバネロの辛味わ私たちの皮膚や粘膜を刺激する・・・居るだけでノドに刺すような痛みがくるって初めてです。この工場では農園で収穫したハバネロを選別し箱詰めして、市場や店舗へ出荷するのと、ハバネロを加工してペーストやパウダーにするという事を行なっているみたいです。
しかし工場で働いている人はスゴイ。私達はその場にいるのもしんどいのに、みなさんは涼しい顔をしてしかも素手でハバネロを触っている・・・慣れっておそろしいなぁ(汗)。最後に工場で記念撮影。作業を中断してみんな出てきてくれました。みなさんどうもアリガトーです!!
続いてハバネロが栽培されている農園へ。ハバネロ王が持っている畑のうち、ちょうど収穫している所を見せてもらいました。10人くらいの人達でせっせとハバネロをつんでいます。その収穫の様子を拝見させてもらってると、どこからか人がゾロゾロときて私たちの写真を撮っていました。
どうやらこの人たちは地元の新聞記者さんたちで“日本にハバネロを広めた人たち”として私たちを記事として取り上げたいようです。そしてここらの地区を取りまとめているエライ人までご挨拶に。
うあー私たちすごく歓迎されているかも。。。と肌に感じた瞬間でした。
お昼はハバネロ農園で働いていた人たちをまじえてお食事会。ハバネロと共にユカタンの伝統料理をたっぷりいただきました。(でも私はハバネロのサルサソースをたっぷりとぬったタコスを食べ過ぎて夜までずっと胃の中があつかったっス(泣))
最後に向かったのは辛さの尺度“スコヴィル”を研究しているロドリゲスさんがいるユカタン州立大学。
こちらからの質問をおりまぜながら辛味とは何ぞや??をいっぱいご教授いただきました。あわせてロドリゲスさんの研究室にもお邪魔して辛味の測定機の説明をして頂きました。すごくためになる話をしてもらいハッピーです。目指すは東ハトスコヴィル研究所!ですね(笑)。がんばります。
そして本日の超濃厚スケジュールも終了し、最後の晩餐をみんなで楽しみました。
やっぱり地場の特産は現地でいただくのが一番ですね。食べ物も飲み物もすごくおいしかったっス。
いやいや今日も充実した1日でした。明日はザンネンだけど帰国です。メキシコ、サイコー・ハバネロ、サイコーです。あ、そういえば農園に行ったときみんなでこんな言葉を叫びました。
「el chile de Yucatan conquista Japon !!」
(ユカタンの唐辛子が日本を侵食した!!)
これサイコーでしょ??
ではまた明日!!