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担当者が飛行機に乗り遅れた、最後の最後に起きた悪夢を紹介。
メキシコ最後の夜、ホテル近くのお店でマリアッチを聴きながら参加者のみなさんと今ツアーを振り返りメリダの夜を堪能していた。
トラブルを含めてとにかく話のネタがつきない今回の「悪夢の旅」なかでも誰もが口をそろえて一番にあげる事件が初日の「ヒューストンの悪夢」。暴君ハバネロの呪いなのか、ただ単に運が悪いのか、天候悪化のため飛行機が欠航しヒューストンで足止めをくらう。そのためスケジュールが大幅にずれ、我々の体力を蝕んでいった・・・。
っという話。
その時は、泊まるホテルの確保、振替便の有無、スケジュール調整etc・・・かなり振り回せれてしまったが、今宵は最終日。今となってはみなさんと笑い話のいいネタになってしまっていた。その後に起こる悪夢の続きがあるともしらずに・・・。
そして最終日、順調に?(遅刻なんと8人、ちなみに集合時間は朝4時半!) メリダ→ヒューストンまで到着。出入国審査口へ向かうとそこには長蛇の列!飛行機にのっている人数に対して空港職員の人数が足りてないぞ!その時一抹の不安がよぎる。Transitの時間はたった50分しかない・・。列はなかなか動かないが時間はどんどん過ぎてゆく。全員が無事にターミナルへ移動するのを確認した時はすでに出発15分前。またその後の手荷物検査がとろい!私の前にいた米国人家族の荷物が多い!チケットを見せて時間がないから先に行かせてくれとアピールするがしかと!
この瞬間に私の中での「日米安全保障条約」は破棄された。全速力で走るのもむなしく搭乗口についた時にはすでに遅しカウンターにいたコンチネンタル航空の日本人スタッフに「すでに搭乗口は閉まりました」と冷たく一言。
その時点ではまだギリギリ間に合っている。(10時45分出発/着いたのが44分 )
なんとか乗せてくれ〜!と頼み込むが「出発時間の15分前には搭乗口は閉めます」とまた冷たく一言。
米帝の手先と成り果てた日本人は武士のなさけも忘れ完全に暗黒面に堕ちていた・・・。
その後もホテルの予約するのにたらい回しされ、振替便の手配も取り消されそうになったりと散々な扱い・・・暴君ハバネロの悪夢は終わらないのか!?夢なら本当に覚めてくれ!次の日、成田に着くまでこの悪夢にうなされながら過ごしたことは言うまでもない・・・。
※ヒューストン国際空港は正式にはGeorge Bush Intercontinental Airport。二度と行きたくない。